メインコンテンツに移動

2024915日(日)に、国際交流基金ブダペスト日本文化センター、筑波大学日本語・日本事情遠隔教育拠点の共催で、対面セミナーを開催いたします。 


テーマ:AI時代の日本語教育―これから必要とされる力とは―」 

講師: 伊藤秀明筑波大学、八嶋康裕(国際交流基金ブダペスト日本文化センター) 

日時: 915日(日)10:30-15:00CEST 

形式: 対面(講義+ワークショップ) 

場所: 国際交流基金ブダペスト日本文化センター 1062 Budapest, Aradi u.8-10, Hungary 

定員: 20 

対象: 日本語教師 

 

内容: 

前半国際交流基金と筑波大学日本語・日本事情遠隔拠点それぞれで開発したオンラインリソースの紹介と、デモンストレーションを行います。後半は、生成AIの最新の動向とAIを利用したコンテンツについてお話をし、AI時代の今、日本語教師に必要とされる力について、参加者のみなさんと講師で考えを深めていく時間にしたいと考えています。 

 

スケジュール 

10:30-12:00  

  講義:オンラインリソース紹介(筑波大学日本語・日本事情遠隔拠点、国際交流基金) 

12:00-13:00  

  昼食 

13:00-14:00  

  講義:生成AIの動向と、AIを活用したコンテンツ 

14:00-15:00  

  ワークショップ:「これから教師に必要とされる力について考える」 

 

申込み: https://forms.office.com/r/MDDj7NLuZ3 

締め切り911日(水)18:00CEST 

 

チラシ: https://drive.google.com/file/d/1bGv6oLUtpuja5iAPFssDQZSDlA5NVDQD/view 

 

【問い合わせ】 

ブダペスト日本文化センター日本語チーム BP_nihongo@jpf.go.jp